「強い知性、しなやかな感性、そしてしたたかな情熱を持ったドライバルクのプロフェッショナルとして」
商船三井ドライバルク株式会社は、2021年4月の発足以来、中小型バルカー、木材チップ船、多目的船など、多様な船型・船種を有する船隊を通じて、世界各地で幅広いドライ貨物の輸送を担ってまいりました。
私たちが一貫して目指してきたのは、「強くしなやかなドライバルクのプロ集団」です。現在はこれを個人レベルの行動指針にまで落とし込み、「強い知性、しなやかな感性、そしてしたたかな情熱を持ったプロフェッショナル」という言葉で表現し、日々の業務に反映させています。
現在、海運業界を取り巻く環境は、国際情勢の劇的な変化や脱炭素化をはじめとする環境課題への対応などにより、これまで以上に複雑さと不確実性を増しています。このような時代だからこそ、私たちは緻密に本質を見極める「知性」、変化をしなやかに受け止める「感性」、そして困難な状況下でも誠実にやり抜く「したたかな情熱」をもって、お客様の輸送ニーズに真摯に向き合ってまいりたいと考えています。
2026年度からは、従来のドライバルク輸送に加え、ブレークバルク分野および重量物・プロジェクト貨物輸送への取り組みを一層強化いたします。新たに「ブレークバルク事業推進室」を設置し、構想にとどまらない実行力を備えた体制へと進化してまいります。HTV(重量物船)を含む新たな領域への挑戦は、当社の専門性をさらに広げ、海上輸送の付加価値を飛躍的に高めるものと確信しております。
商船三井グループの一員として、企業理念「Being Your Best Partner」をあらゆる判断の軸に据え、安全・コンプライアンス・誠実さを最優先としながら、お客様やパートナーの皆様から「任せて安心」と思っていただける存在であり続けること。それが私たちの変わらぬ使命です。
今後も、変化を恐れず挑戦を続け、海上輸送を通じて社会と産業の発展に貢献してまいります。
引き続き、皆様のご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2026年4月1日
商船三井ドライバルク株式会社
代表取締役社長 福井 利明
